2018年5月20日日曜日

ラリパッパ。狂人遭遇物語

「温かくなるとおかしな人が増える」
 
昔からの言い伝えです。
実際、そうです。
 
私自身、ここ5週間以内に3人ほどキチガイを目撃しました。
 
私がその内の1人と接触したのは
大通りの横断歩道で信号待ちをしていた時の事でした。
 
突然、聞き取れない音量でブツブツと呟きながら
常人の1.7倍の速度で異様なランダム移動を行う怪人物の出現です。
 
「異常者だ……」
 
私は彼を目撃した瞬間、
背筋がゾワゾワとして身構えてしまいました。
 
100%頭のおかしい奴。
 
そうは言っても、
ナマハゲの様な奇妙奇天烈な格好をして
右手に鉈を握り締めて徘徊している人物ではありません。
 
格好としてはむしろ地味そのもの。
 
紺色のヨレてるTシャツを
ズボンに無理やりINしているルックスです。
 
あなたが学生だった頃、クラスの中にいませんでしたかね。
 
奥手で、モジモジして、女子の目を見て話せない根暗な男子。
 
ヤンキーグループに目をつけられ、
休憩時間中に体操着袋を投げつけられていたいじめられっ子。
 
まさにそんな様相でした。
 
「ブツブツ……」
 
彼が暗黒時代を経て、
恨みつらみを蓄積してきた結果なのでしょうか。
 
ストレスで頭脳がバグってしまった模様です。
 
私が推測するには、
彼の頭の中でファンタジー的世界観が繰り広げられていている様子。
 
カワイソウな彼は
その妄想世界の中の登場人物になりきって
「何か」と戦っているようでした。
 
ナニカ、とは妄想の産物です。
 
私達が戦っている
「理不尽な要求をするパワハラ上司」だったり
「利己的な都合を押し付けるお客様」ではありません。
 
敵はRPG的な魔物、のようです。
 
背中に生えた羽で上空を飛行する
全身漆黒色をした悪魔達に襲われているのです。
 
筋金入りの中二病。
 
率直に感想を述べるなら、
永遠に醒める事のない中二病患者ですね。
 
おそらく彼は英雄なのでしょう。彼の世界観では中心人物なのです。
 
舞台の上で彼の晴れ晴れしい勇姿を
スポットライトの
眩しい丸い光が
上空3方向から照らしているのです。
 
異様。
 
彼の病状について医者の診察は不要。
 
白衣に身を包んだ医師が彼の胸部に聴診器を当て、
質疑し、カルテに問診の結果を記述する必要はないのです。
 
パッと見でモノホンの異常者だと判別できるから。
 
もし彼が通学路を集団下校している小学生達を襲撃したとしましょう。
 
利き手に握った刃渡り30cmのコンバットナイフを
チビッ子の首筋に突き立てたとしましょう。


小学校低学年のチビッ子です。

その子供の頭の上にちょこんと乗っている黄色い帽子を
ランドセルと同じ赤色に染め上げたとします。
 
彼がその様な倫理に反した行為を引き起こしたとしても
彼は拘置所止まりになります。
 
しかめっ面をした、
白くて長い立派な口ひげをたくわえた裁判長が
法律を犯した彼をガイドラインに沿って処罰できないからです。
 
その異常者を当局が拘束して

丸坊主頭に刈り上げ、パジャマ姿で目隠しをさせ
首に巻きつけた縄で全体重を支えさせる事は不可能なのです。
 
被害者の遺族達がマジックミラー越しに
処刑台名物「死のダンス」を目撃して慰めにする事は叶いません。
 
キチガイ重犯罪者が最期の生気を振り絞って、
パタパタと両足で空中を掻いた後に股間部分を湿らせる絵図を
その目に焼き付けるべく観察する事は出来ないのです。
 
「責任能力ゼロ」
 
それはその事実が明白だからに他なりません。
 
私が目撃したのはA級キチガイなのでしょう。
瞬間でそこまでの想像を描いてしまったのですから。
 
彼の様に正真正銘ぶっ飛んだ人間を目にする事って4、5月が多い気がします。
 
……でも、思うんです。
 
今回は明らかに知性が欠落している人物だったから、
彼が狂人だと把握できたんですよね。
 
これがもし仮に、
私達の世界が100人しかいない存在しない村だったら。
 
その内の100人中99人が頭おかしかったとしたら
私達はその事実に勘付く事が可能でしょうか。

 
その場合、残りの1人が
キチガイの焼印を押されて魔女狩りに遭遇する危険性大です。
 
その1人が、村外れで牧歌的な毎日をおくっている
人畜無害な性格をした青年であったとしても。
 
他99人が奇声をあげ、見境のない暴力、物品の強奪、
未成年に公衆トイレで一線を越える行為を強要……。
その様な本能ムキだしの獣になってしまっていても、です。

 
ある日を境に突然、
周囲の皆が危険思想に基づいた言動を一斉に開始したら
違和感に気付くと思いますよ。
 
でも少しずつ。
 
みんな同時に毎日0.1mmずつ、気が狂っていったら
渦中にいる私達がその事実を察知するのは困難でしょう。
 
実際、私達の頭は狂っているのです。
 
支配者層に君臨する人達は
一般大衆を情報操作して頭脳の調律を狂わそうと画策しているからです。
 
例えば、テレビの偏向報道問題は記憶に新しいでしょう。
 
フジテレビが一般ピープルを洗脳する目的で

韓国ドラマ、韓国タレント、K-POPをゴリ押しする番組を
朝から晩まで垂れ流していた事件です。



あの時はインターネット上でこの事案に勘付いた有志達が
抵抗運動を蜂起した事で問題が明るみに出る事になりました。
 
しかし、こんな事は氷山の一角に過ぎないのです。
 
芸能界での立場を保護する見返りに、
スポンサー(外資系企業)の飼い犬になるお笑い芸人。
 
「フッ素を摂取すると虫歯になりにくい」
「牛乳は体に良い」
 
国民をコントロールする立場にいる黒幕は
金にモノを言わせて私達にその様な妄言を吹き込んでいるのです。
(フッ素や牛乳についてはご自身で調べてみてください)
 
本当に有益な情報というものはお金で保護されています。
 
裏を返せば、無料で配布されている情報は
情報提供者にとって好都合な出口への誘導に他なりません。

 
世の中は未だ弱肉強食の側面があります。
 
悪意ある心理誘導されて

まんまと一杯喰わされないためにも、
ちゃんと体に良い情報を摂ってくださいね?
 
狡猾な政治家先生達は
一見さんお断りの高級料亭に黒塗りの外車で乗りつけ、
美人女将の尻を撫でながら海鮮料理に舌鼓を打っています。
 
一方その頃、


貧乏学生はゴミ置き場で拾ってきた扇風機の冷風で
むせ返るような夏の熱気をごまかしながら
短パンTシャツ姿で日清カップラーメンをすすっているのです。
 
良いモノを体に取り入れて血肉にしましょう。
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2018年5月5日土曜日

両膝を地面につけて頭を抱える前にスキルに投資せよ

日本人の識字率は、ほぼ100%。
 
成人した日本人同士、
文字通りの意味で日本語の通じない人物は
皆無と言っていいのではないでしょうか。
 
脳ミソに病の黒い影が
著しく侵食している場合を除けば、
日本人同士の意思疎通は無理なく行えるはずです。
 
この文章を読んでいるあなたも幼い頃、
こんなご経験をされた事があるのではないでしょうか。
 
小学校の教室で国語の授業中、
眼鏡をかけた教育熱心な女教師の指示の元、
木目調の机の上で漢字ドリル相手に格闘した思い出が。
 
この様に日本では義務教育課程を通して
基本的な読み書きを身につける事が出来る様に
プログラムが組まれていますね。
 
ですから私達日本人にとって
母国語の読み書きが出来るというのは当然の事。
 
しかし、海を渡った向こう側に存在する
発展途上国では事情が異なる様です。
 
識字率75.6%。
 
これは何の数字かと言うと、
インドの識字率(Wikipedia参照)です。
 
インドは国民の4人に1人は母国語が読めない国なのです。
 
インドと言えば、ほら、
あなたもテレビの映像で見た事ありませんか?
 
黒い肌をした少年が穴の空いた布着れを着て
スラム街の暗がりで壁を背にして
座り込んで物乞いをしている姿を。
 
俯いて暗い顔をした彼の目前には缶詰の空き缶。
 
その銀色の空き缶の底には
通行人からの施しとして
わずかばかりの小銭が散らばっている。
 
そんな彼の姿を目をこらして見てみると
全身ガリガリに痩せ細っているのに
腹部だけ妊婦の様にプックリと膨れている。
 
頭上をハエが8の字を描いて飛び回っているのに
手で追い払おうともしない。
 
死んだ魚の目をしており、口も半開きのまま。
 
……おそらく彼の目には、
明るい未来は映し出されていないでしょう。
 
そしてその予言は99%的中する事になります。
 
その様な生活をしている少年は
十分な教育を与えられていないからです。
 
おそらく基本的な読み書きさえままならないでしょう。
 
充分な教育を受けていないという事は
それだけ後の人生に影を落とすものなのです。


先進国に生まれた私達日本人も例外ではありません。
 
かろうじて日本人の識字率は
限りなく100%に近い形です。
 
しかし国内に貧困の影が見えないかと言えば、
そんな事はありませんよね?
 
実際、ここ数年テレビ等のメディアを通して
格差・貧困問題は度々取り上げられる事となりました。
 
給食費を払えない家庭、
夫が派遣社員だから子供を諦める夫婦。
 
そもそも企業自体、
余裕を持って人を雇う体力を失っている傾向にあります。
 
リストラに次ぐリストラ。
 
2018年の1月には大手電機メーカー「NEC」が
3000名の人員削減を実行するという発表がありました。
 
あなたがこの記事に目を通している現在も
体に無理が利かなくなった中年男性が
オフィスを後にしている事でしょう。
 
海外ドラマでよくある場面ですよね。
 
働き盛りの40代男性社員が上司から突然、解雇を宣告される。
 
スーツに身を包んだ若手の女子社員達の視線を背中で感じながら
会社に置いてある物品を茶色の小型ダンボール箱に詰め、
玄関ホールで警備員に社員証とカードキーを手渡し
出入り口の自動ドアから出て木枯らしの吹く中、会社を後にする。
 
その様な光景が
現代日本では日常的に繰り広げられているのです。

有名メーカーによる大規模リストラ。
そのニュースが新聞の一面を飾る事は度々あります。
 
私達はそういった報道を、どこか他人事の様に感じてしまいますね。
 
ところで退職勧告を告知された
彼らのその後はどうなっているのでしょうか?
 
このご時勢、特殊なスキルを身につけている等の場合を除いて
中年男性の再就職事情は厳しいものがあります。
 
混雑するハローワークの窓口では
職員に食い下がっても年齢を理由に門前払いされる。
 
プライドが傷だらけになって戦意喪失、
自室に閉じこもりの生活をする様になる。
 
部屋には生ゴミやガラクタを溜め込み、
足の踏み場もないほど散らかっている。
畳の上に発泡酒の空き缶が転がったまま。
 
実際、彼の様な自堕落な生活をしている40代男性の中には
元は大手メーカーで役職に就いていたケースも珍しくありません。
 
それまでは一般的な社会生活を送っていた人物が
急転直下、貧困生活に転落する事もあるのです。
 
……ところで。
 
彼ら貧困組の共通項って何なんでしょう?
 
これだけ豊かな先進国に生まれ育って
義務教育課程を通過してきたのにも関わらず
貧困状態に陥ったのには何か理由があるはずです。
 
結論から言えば、彼らの社会的価値は実質ゼロなのです。
 
セブンイレブンの雑誌コーナーで
週刊ポスト(ゴシップ誌)を手に取りパラパラとめくると
見開きページに衝撃的な文字が躍っています。
 
"将来はゴミ箱行き?使い捨て派遣の平均給与月13.5万円"

大企業に鎖で繋がれた奴隷と揶揄される派遣社員達。

彼ら負け組の貧乏人は
社会に十分必要とされているとは言い難い存在なのですね。
 
もちろん彼ら貧乏人が
乞食同然の無価値人間とは言いません。
 
人間、体が動けば何かしら働きは出来るものです。
 
ですから彼らが活動を通して
歯車の様に社会を動かす一員である事は否定しません。
 
しかし現実問題、
それはAI(ロボット)にも代替可能な働きであって
希少価値を生んでいる訳ではないのです。
 
もし、あなたが会社の経営者だったら
自社でどんな人に働いてもらいたいですか?
 
例えば以下の2人が、
あなたが経営する会社の採用面接の席に
ドアをノックして入ってきた場合はどうでしょう。
 
1人は、ほのかに石鹸の香りが漂う20代の女性。
 
ご両親から大切に育てられてきた様子が
その言葉の選び方や物腰から伝わってくる
受け答えのハッキリした明るい性格の人物。
 
もう1人は40代男性。
 
怠惰を絵に描いた様な太った肉体。
眼鏡の奥には下心を感じさせるニヤついた不気味な顔。
額に浮かんだ玉の様な汗を、花柄の刺繍を施してある
ピンク色のハンカチでしきりに拭っている人物。
 
この2人のどちらかを採用しなければならない場合、
あなたは前者を選ぶのではないでしょうか?
 
人材の評価というものは相対的なものです。
 
見た目の印象、素直さ、労働意欲、使いやすさ、エネルギー。
 
この様な理由もあり
基本的に若い男女ほど好まれる傾向にあります。
 
年齢を重ねるという事は、
若さによる優位性を上回る要素が求められるのです。
 
具体的にはその業界で無くてはならない
スキルや経験、上級資格を所有している事。
 
それらを持ち合わせていない能無しは
若手を相手に就職戦線をリードできないでしょうね。
 
その煽りを受けて、2017年には
フリーターや派遣労働者などの非正規雇用が
全労働者の37.5%に到達しました。

 
実際問題、彼らには
世の中に強く打って出るだけの駆け引き材料がないのです。
 
だから彼らの労働は
雇用主に安い日当で買い叩かれているのです。
 
会社側としては
「数合わせ」で渋々雇い入れただけの
使い捨ての駒に過ぎないのですからね。
 
それでも彼らは神様にすがる様に
下がりきった目尻にうすら笑いを浮かべて
雇用主から茶封筒に入った給料を受け取ります。
 
彼らは雇い主にどれだけ足元を見られようとも
歯ぁ食いしばって命乞いしなければ
ご飯を食べていけないのですからね。
 
……私は人生はやり直せる。そう信じています。
 
しかしそれには条件が1つございまして。
 
それは人間が社会の中で役割を果たす為には
タイムリミットが存在するという事です。
 
どんなに恵まれない境遇で生まれ育った人物でも
未だ20歳代であれば、その後の出会い次第で
人生に希望の光が差し込む可能性はあるでしょう。
 
しかし、ですよ。
 
50代になってホームレスになってしまったら
もう挽回の目は実質0%でしょう。
 
白髪まみれのボサボサ頭を右手で掻きながら
寒空の下、空き缶の山を積んだリヤカーを牽いて土手を歩く。
 
そんな路上生活者に転落してしまったら
突破口は見えないでしょう。
 
事実上、市民権を喪失した状態と言えます。
 
だからこそ、教育が大切なのです。
 
芸は身を助けると言い伝えられていますね。
 
世の中で必要とされるだけの十分な知識、
高度なスキルを所有さえしていれば
自分1人身を立てる事ぐらいできます。

 
例えあなたが白髪まみれの姿になってしまったとしても。
 
社会というのはシビアなもので。
役に立たない、魅力を感じない人には冷たい顔を見せます。
 
しかし反面、高い価値を感じる相手には
手厚い待遇を持って迎えるものなのです。
 
私も今、こうやって
あなたに向かって文章をつづっていますが
これも一種のスキルなのです。
 
私自身、キャリアもありませんし若くもありません。
 
しかしこの文章術一本で仕事を取ってくる事はできます。
 
企業相手に腕一本で仕事を請け負い、
仕事を持ち帰る事ができるのです。
 
その後は自室でアーロンチェアに腰掛けて体重を預け、
キーボードをカチャカチャと打ち込むだけで
現金を受け取ることが可能になります。
 
会社勤めの人達と違って気楽な仕事ですよ。
なにせ上司の監視の目がありませんからね。
 
仕事中はyoutubeで好きな音楽を流したり、
お笑い芸人がMCを務めるラジオを聴きながら
氷の浮かんだアイスコーヒーをすすっています。
 
気分が乗らない時は景気づけに
スーパードライを飲みながらスルメをくわえて
仕事に取り組んだ事もあります。
 
それでも何の問題も生じないんですね。
先方が求めている記事さえ、キチンと納品できれば。
 
ある意味、割り切った関係なので細かい事は関係ないのです。
 
言うまでも無く、
スキルを身につけるのは一筋縄ではいきません。
 
しかし一度身に着けてしまえば一生モノです。
 
一生涯あなたを助けてくれるものがスキルです。
 
スキルに投資するのは最良の選択の1つなのです。
 
……もし、何か1つだけスキルを身につけるなら
私はあなたに文章術(コピーライティング)をお勧めします。
 
現代はインターネット社会ですし、
WEBの台頭によって文章術の需要が高まっていますからね。
 
ほら、ウェブサイトってほとんど文章で構成されていますでしょ?
 
現代の各企業にはネット上で純利益を手にするために
まともに文章書ける人が不可欠なのです。
 
そしてその傾向は今後ますます加熱していく事でしょう。
今の10代は皆、スマホ持ってる時代ですからね。
 
童謡のアリとキリギリスってあるじゃないですか。
 
まさにあの物語に登場するアリの様に
慎重に冬に備えましょうよ。
 
乗り遅れてしまって、いざ冬が到来した時に
キリギリスの様にはなりたくないでしょう?
 
今、手に職つけないと取り残されて後で吠え面かく事になりますよ。

参考までに10代で路上生活者となり
テントを張ってランタンの灯りで夜を過ごした少年の
実録記事を載せておきますので目を通してください。
10代ホームレス経験者が語る現代社会の実態